若石(じゃくせき)足もみ すこやか | 日記 | 7月4日愛知県大府市「国立長寿医療センター」の病院内「もの忘れセンター」視察

『若石足もみ』や『いさお健康柔軟体操』でカラダの流れ(血液・リンパ・神経)を整え、元気にします。

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若石(じゃくせき)足もみ すこやか  の日記

7月4日愛知県大府市「国立長寿医療センター」の病院内「もの忘れセンター」視察

2013.07.08

先日伊勢湾岸道路利用40分程の愛知県大府市にある「国立長寿医療研究センター」の病院内に新たに設置された『もの忘れセンター』を見学しました。我が国における認知症患者は増加の一途をたどっており、今年の厚労省の調査では462万人時代と発表されました。
国立長寿医療研究センターは、現状でできるすべての叡智を、認知症診療に生かし、「一日でも長く在宅で穏やかに暮らすため、認知症に対する患者・家族の希望をかなえること」を理念とし、これを多職種協働で有機的に実現するための舞台として、2010年9月に国内最大規模の「もの忘れセンター」をオープンし、翌年には30床の入院部門も開設されました。
7月1日~3日(7月8日~10日再放送)NHKハートネットTVでセンターの老年内科部長遠藤英俊先生が出演されています。
認知症予防に大切なことは
頭や体を動かす、元気の秘訣は楽しく運動すること
・頭を使って運動する、運動しながら考える
・会話の大切さ、他人との会話ができる環境を多くする
体全体の血流を良くする、首・肩・頚椎のこりを取り、頭部への血流をよくするとさらに良  い
少しずつでも毎日続けることが大切

7月4日愛知県大府市「国立長寿医療センター」の病院内「もの忘れセンター」視察

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