若石(じゃくせき)足もみ すこやか | お店のミカタ https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/ 『若石足もみ』や『いさお健康柔軟体操』でカラダの流れ(血液・リンパ・神経)を整え、元気にします。 【お知らせ】 いさお健康柔軟体操その9 リンパ節体操  第49回  日記更新 Fri, 13 Mar 2020 11:39:08 +0900 2039329 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/ いさお健康柔軟体操その9 リンパ節体操  第49回  日記更新 【日記】 いさおの『元気の引き出し』第49回 いさお健康柔軟体操その9 ふれんど1月号掲載コラム Fri, 13 Mar 2020 11:38:16 +0900 2039328 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/diary/2039328 <strong><strong><span style="color: #ff0000;">いさおの『元気の引き出し』第49回 いさお健康柔軟体操その9 肩甲骨体操<br />ふれんど1月号掲載コラム</span></strong></strong>
<span style="color: #ff0000;"><span style="font-size: medium;">〇</span><strong>スロー肩甲骨体操</strong></span>
<strong>・肩甲骨周りの筋肉を動かして、首・肩・背中のこわばりをほぐして、柔軟性を上げ、頭部への血液・神経・リンパの流れを良くします。</strong>
<strong>・息を止めずに、ゆっくりと、呼吸を意識して行い、効果的な体操にします。</strong>
<strong><span style="font-size: medium;">◆</span>肩上げ(肩の上げ下げゆっくり3回、早めに6回・12回、リラックス3回)</strong>
<strong>肩を上げた時に鼻から息を深く吸い、肩を下げた時に鼻から息を長く吐き、</strong>
<strong>肩を早めに上げ下げする時は「フッ・フッ・フッ」とテンポよく呼吸します</strong>
<strong>この呼吸法を意識して行えば、呼吸筋を強める効果が高まります。</strong>
<strong>肩の上げ下げ3回 &hellip;背筋をまっすぐに伸ばし肩をゆっくりと上げる。次に</strong>
<strong>           胸を張り肩甲骨を閉じながらゆっくりと下げる。</strong>
<strong> 少し早めに6回、さらに早めに、細かくゆするようにして12回行う。</strong>
<strong> </strong><strong>リラックス3回  &hellip;肩をゆっくりと上げ、ストンと下ろす。 </strong>
<strong><span style="font-size: medium;">◆</span>スロー肩回し(肩甲骨の開閉を意識して、前回し10回、後回し10回)</strong>
<strong>両手を肩におき、両肘を胸の前で閉じ、肘で円を描くように</strong>
<strong>前から後ろにゆっくりとまわす、肘が前にきたら、肘同士を</strong>
<strong>付け肩甲骨を開き、背面にきたら胸を張り、肩甲骨を閉じる。</strong>
<strong><span style="font-size: medium;">◆</span>腕の開閉(呼吸を意識して3回行う)</strong>
<strong>左右の腕を肩の高さまで上げて、両肘をしっかり直角に曲げ</strong>
<strong>肘の直角と高さを変えないようにして、両腕を閉じる。次に</strong>
<strong>しっかりと背筋を伸ばし、胸を張り息を吐きながら両腕を開き数秒その状態を保つ。ゆっくりと3回繰り返す。 </strong>
<strong><span style="font-size: medium;">〇</span>本年も引き続き、皆さんの心と体の元気を引き出す「いさお健康柔軟体操」</strong>
<strong>のシリーズです。よろしくおねがいいたします。 </strong>
<strong>     Tel:090-4215-1300 髙橋 勲</strong>
【お知らせ】 いさお健康柔軟体操その8 リンパ節体操  第48回  日記更新 Thu, 07 Nov 2019 12:07:14 +0900 2005391 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/ いさお健康柔軟体操その8 リンパ節体操  第48回  日記更新 【日記】 いさおの『元気の引き出し』第48回 いさお健康柔軟体操その8 ふれんど11月号掲載コラム Thu, 07 Nov 2019 12:05:50 +0900 2005390 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/diary/2005390 <strong> <span style="color: #ff0000;">いさお健康柔軟体操その8 ふれんど11月号掲載コラム<span style="color: #ff0000;"> <span style="background-color: #ffffff;"><strong>「</strong><strong>リンパ節体操」</strong></span></span></span></strong>
<span style="color: #ff0000;"><strong>〇リンパを流すと健康になる</strong></span>
<strong>リンパ管の経路に、リンパのろ過装置である『リンパ節』があり、このリンパ節<strong>を揉みほぐすことで、リンパの流れを良くします。<br /><strong>リンパ節は、体のトラブルを感知し、悪い部分を治す役割があります。リンパ節もみ<strong>を行い、体のむくみを解消、疲労回復、免疫力をアップして健康でいたいものです。</strong></strong></strong></strong>
<span style="color: #ff0000;"><strong>〇リンパ節体操</strong></span>
<strong>・「</strong><strong>フー・フー・フー」と口を閉じて鼻から息を吐きながら行う。<br /><strong>・鼠蹊(そけい)リンパ節は30回、他は10回ずつゆっくりと行う。</strong></strong>
<strong>◆</strong><strong>膝窩(しっか)リンパ節&hellip;膝裏にあり、両手の四本指で膝裏を揉む。<br /><strong>◆</strong><strong>鼠蹊(そけい)リンパ節&hellip;下半身のリンパが集中して流れ、ここが詰まると<strong>下半身が太くなり    ます。外側から内側へコマネチスタイルで揉む。詰まりを<strong>流して、すっきりした脚にします。<br /><strong>◆</strong><strong>腹部リンパ節&hellip;腸の流れに沿って揉み、特に四隅はじっくりと押し込むよう<strong>に揉み、腸を活性化させる。(5月号腸もみ体操参照)<br /><strong>◆</strong><strong>腋窩(えきか)リンパ節&hellip;腋の下のリンパ節、体にウイルスなど入った時に、<strong>腫れやすい場所で、ここを左右反対の手で各々揉みほぐす。<br /><strong>◆</strong><strong>鎖骨リンパ節&hellip;全身のリンパはここで静脈に流れ込みます。<strong>左の鎖骨下の骨際を右手指三本で外から内へ、次に鎖骨上の窪み付近を<strong>続いて右鎖骨を押し流します。丁寧にゆっくりと行って下さい。<br /><strong>◆</strong><strong>耳下腺・頸リンパ節&hellip;全頭部や顔面上部・首のリンパを、両手の四本指で<strong>首の下 へ流しこみます。ここには唾液腺(耳下腺・顎下腺・舌下腺)や甲状腺<strong>もあり丁寧にゆっくりと押し流します。 <br /><strong>◆</strong><strong>頸部リンパ節&hellip; 左右片側ずつ反対の四本指で、頭や顔の老廃物を鎖骨<strong>リンパ節に押し流します。</strong></strong></strong></strong></strong></strong></strong></strong></strong></strong></strong></strong></strong></strong></strong></strong>
<span style="color: #3366ff;"><strong>『すこやか』では、リンパ節体操の指導も行います、ご相談ください。<br /><strong>Tel</strong><strong>:090-4215-1300 髙橋 勲</strong></strong></span>
<span style="color: #ff0000;"><strong>&nbsp;</strong></span>
【いさお健康柔軟体操】 いさお健康柔軟体操 TEL:090-4215-1300 Tue, 05 Nov 2019 20:34:35 +0900 1911265 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/menu/1911265 <strong>足もみ</strong><strong>と</strong><strong>手もみ、リンパもみ、ツボ押し、<strong>筋トレを取り入れたオリジナルな呼吸と<strong>声だし130健康柔軟体操</strong><strong>で</strong><strong>自分の元気を<strong>引き出す笑顔の体操です。肩コリ、膝・腰痛<strong>の予防、改善等元気に役立つ「コツ」</strong><strong>や</strong><strong>「動<strong>き」を実践します。<br />説明30分、実践60分<br /></strong></strong></strong></strong></strong></strong> 【いさお健康柔軟体操】 リンパ節体操 TEL:090-4215-1300 Tue, 05 Nov 2019 20:32:56 +0900 669616 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/menu/669616 <strong><strong><span style="color: #008000;"><br /></span></strong>○リンパを流すと健康になる<br /></strong> 体内の液体成分(体液)のうち、血液は体を作る細胞を養い、リンパ(液)は病原体の感染を防ぐ役割を果たし、必要に応じて毛細血管からんにじみ出し、静脈に沿う形のリンパ管に集められます。リンパ管の経路には、リンパのろ過装置であるリンパ節が沢山あり、このリンパ節を揉みほぐすことで、リンパの滞りをなくして全身の流れを良くしていくことができます。、<br />このリンパ節の最大の働きは、体の内部で起こったトラブルをいち早く感知し、悪い部分を治そうとする大切な役割を担っています。<br />リンパの流れを良くするために、リンパ節もみを行い、疲労物質や異物を回収して体のむくみを解消、疲労回復、免疫力をアップしていきます。<br />またリンパ体操も指導します。<strong>&nbsp;</strong> <strong>○りンパも静脈と同様に筋ポンプ作用が大切</strong> <br />足の筋ポンプ作用で伸び縮みしないと、リンパの流れが悪くなり,体全体の循環にも悪影響が出てしまいます。<br />『ふくらはぎもみ』が大切なことが、免疫の観点からも大切です。 【お知らせ】 いさお健康柔軟体操その7 お腹のツボ押しと丹田呼吸法ト  第47回  日記更新 Sat, 12 Oct 2019 14:07:15 +0900 1998623 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/ いさお健康柔軟体操その7 お腹のツボ押しと丹田呼吸法ト  第47回  日記更新 【日記】 いさおの『元気の引き出し』第47回 いさお健康柔軟体操その7 ふれんど9月号掲載コラム Sat, 12 Oct 2019 14:04:13 +0900 1998597 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/diary/1998597 <span style="color: #ff0000;">いさお健康柔軟体操 その7 <strong>「</strong><strong>お腹のツボ押しと丹田呼吸法」<br /><br /><span style="color: #000000;">〇<strong>お腹のツボ</strong></span></strong></span>
<strong>天枢(てんすう)&hellip;おへその真ん中から横に指</strong><strong>3</strong><strong>本分進んだ左右の2点</strong>
<strong>大巨(だいこ)&hellip;天枢から指3本分下の2点</strong>
<strong>関元(かんげん)&hellip;おへそからまっすぐ下に指四本分下がったところ体の中心を通る線の上</strong>
<span style="color: #ff0000;"><strong>〇<strong>ツボの押し方(3回ずつ行う)</strong></strong></span>
<strong>◆</strong><strong>天枢・大巨<br /><strong>両手の中指を、それぞれ左右のツボにあてる。口から息を吐きながら<br /><strong>体の中心に向かうイメージで左右同時に、じっくり、深く押します。<br /><strong>◆</strong><strong>関元<br /><strong> 両手の中指を重ねて、息を吐きながら、押します。</strong></strong></strong></strong></strong>
<strong>◆</strong><strong>いさお健康柔軟体操では立って行いますが、就寝前に、仰向けに寝て<br /><strong> ツボ押ししても良い、又押す指は人差し指と中指の2本でも良い。</strong></strong>
<strong><span style="color: #ff0000;">〇丹田呼吸法</span> </strong>
<strong>◆</strong><strong>関元に両手を重ねてあて、お腹の中の臍下丹田(せいかたんでん)<strong>を意識しながら<br /> 呼吸を行います。</strong></strong>
<strong>①最初に体の中の汚れた息を、ゆっくりと吐ききります。<br /> <strong>両手がお腹をへこむ感じを意識しながら行います。<br /><strong>②口を閉じて、鼻からゆっくり息を吸い込みます。<br /><strong>③下腹部に力を込めて、5秒程度息を止めます。<br /> <strong>きれいな息を体にみなぎらせる感じをイメージします。<br /><strong>④鼻から(口でも良い)静かに息を吐きながら、下腹部の力を抜きます。</strong></strong></strong></strong></strong></strong>
<strong>②~④を3回繰り返します。</strong>
<strong>〇お腹のツボ押しや丹田呼吸法は毎日コツコツ続けていくことが大切です。</strong>
<strong>若石足もみ『すこやか』では、いさお健康柔軟体操の指導も行っています。<br /><strong>Tel</strong><strong>:090-4215-1300 髙橋 勲</strong></strong>
【お知らせ】 いさお健康柔軟体操その6 腸もみ体操ト  第46回  日記更新 Mon, 19 Aug 2019 16:55:43 +0900 1957882 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/ いさお健康柔軟体操その6 腸もみ体操ト  第46回  日記更新 【日記】 いさおの『元気の引き出し』第46回 いさお健康柔軟体操その6 ふれんど7月号掲載コラム  Mon, 19 Aug 2019 16:38:36 +0900 1982823 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/diary/1982823 <strong><strong><span style="color: #ff0000;">いさおの『元気の引き出し』第46回 いさお健康柔軟体操その6 <br />深くゆっくり『長生き(長息)呼吸』   ふれんど7月号掲載コラム<br /><strong><br />〇はじめに</strong></span></strong></strong><br /><strong>いさお体操のポイントは『意識して呼吸をしながら、体を動かす』ことです。<br /><strong>「フー、フー」と息を吐きながら行い、吸うのは自然に任せます。</strong></strong><br /><span style="color: #ff0000;"><strong>〇呼吸の役割・呼吸法の基本</strong></span><br /><strong>人の細胞の活動に必要なエネルギーを作り出すために、体はたえず酸素を<strong>全身の細胞に供給し、体の中からの老廃物(二酸化炭素)を出しています。</strong></strong><br /><strong>◆呼吸の基本は、吐く息重視の呼吸法です。<br /><strong>◆</strong><strong>呼吸は吐く息を、深くゆっくり長くして、</strong><strong>吐ききる事ことを意識して行います。<br /><strong>◆</strong><strong>動きのある呼吸は原則として口から吐いて、鼻から吸います。口からは長く吐けますし、<br /> 鼻から吸うと浄化や加温,加湿がはかられるというメリットがあります。</strong></strong></strong><br /><span style="color: #ff0000;"><strong>〇口呼吸・いびき・睡眠時無呼吸症候群</strong></span><br /><strong>三つの症状は、色々、体に弊害をもたらします。鼻呼吸ではなく口呼吸だと<strong>空気が浄化されずに肺やのどを直撃してしまいますし、睡眠時の口呼吸は<strong>いびきや無呼吸(酸欠や呼吸ストレス)の原因になってしまいます。<strong>是非とも、空気は鼻から取り込みたいものです。</strong></strong></strong></strong><br /><span style="color: #ff0000;"><strong>〇アナタはどちら? 鼻呼吸? 口呼吸?<br /><span style="color: #000000;">写真の上の矢印が鼻呼吸で、下の矢印が口呼吸です。</span><br /><br /><strong>口呼吸のサイン<br /><span style="color: #000000;"><strong>・いびきをかく<br /><strong>・寝起き時にのどが痛い、<br /><strong>・口が開いていると指摘される<br /><strong>・唇が乾きやすい」<br /><strong>・食べる時に音を立てる</strong></strong></strong></strong></strong></span></strong></strong></span><br /><strong>〇おわりに</strong><br /><strong>血液中のヘモグロビンが酸素を吸着して、全身の細胞に運ぶわけですが、<strong>ヘモグロビンが少ない貧血症状でも、体に必要な酸素が供給されにくく<strong>なってしまいます。呼吸の改善や、長生き(長息)呼吸の実践で元気づくり<strong>につなげていきたいものです。</strong></strong></strong></strong><br /><strong>若石(じゃくせき) </strong><strong>足もみ すこやか Tel:090-4215-1300 髙橋 勲</strong><br /><strong><span style="color: #ff0000;"><br /></span></strong> 【日記】 いさおの『元気の引き出し』第45回 いさお健康柔軟体操その5 ふれんど5月号掲載コラム  Tue, 28 May 2019 15:53:35 +0900 1957878 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/diary/1957878 <span style="color: #ff0000;"><strong>いさおの『元気の引き出し』第45回  </strong></span><br /><span style="color: #ff0000;"><strong>いさお健康柔軟体操 その5 腸もみ体操<br /></strong></span><br /><span style="color: #0000ff;"><strong>〇はじめに </strong></span><br /><strong><br />食べたものを分解し栄養と水分を吸収して全身に送り出し、余ったものを</strong><strong>排出するのが腸の役目。ほかにも病原菌や異物と戦う免疫機能も有して老化</strong><strong>や病気から守ってくれています。<br /><br />しかし</strong><strong>腸は第二の腦とも呼ばれるほど神経細胞</strong><strong>が多く、ストレスなどの影響を受けて動きが低下しやすいです。</strong><br /><strong><br />今回は動きの悪くなった腸を外からもみほぐして、スムーズな動きを促す「腸もみ」</strong><strong>の話しです。<br />「</strong><strong>腸もみ」は、食べ物が、消化・吸収する流れで、おへそ周りの小腸</strong><strong>次に外周りの大腸の順番に行います。</strong><br /><strong><br />いさお健康柔軟体操では立って行いますが、就寝前に、あおむけに寝てお腹の力を</strong><strong>ぬいて行うと、翌朝の健康なお通じが期待できます。</strong><br /><strong>&nbsp;</strong><br /><span style="color: #0000ff;"><strong>〇</strong><strong>小腸もみ</strong></span><br /><strong><br />小腸はおへそを中心としたお腹に3</strong><strong>~</strong><strong>5</strong><strong>cm</strong><strong>の直径で長さは</strong><strong>5</strong><strong>~</strong><strong>8m</strong><strong>です。<br />おへそを中心に左図の小腸部分を両手の四指を重ねて、息をゆっくり吐きながら、時計回りに10回さすりもみします。</strong><br /><strong>&nbsp;</strong><br /><span style="color: #0000ff;"><strong>〇大腸もみ</strong></span><br /><strong><br />左右の骨盤の出っ張りと、肋骨の下を結ぶ四角形の内側に沿って走るのが大腸。</strong><br /><strong>右下からスタートして左図の大腸部分を、時計回りに10回さすりもみします。<br />さらに腸の四隅を息を吐きながら、8秒おなかを押し読けます。</strong><br /><strong>&nbsp;</strong><br /><strong>〇ガンになった人数(男女合計)で大腸が一番多いとの統計予測が発表されています。</strong><br /><strong> ガン予防のためにも、免疫の要である腸を「腸もみ」で改善、血液や神経の流れ</strong><strong>を良くし,全身の元気づくりにつなげていきたいものです。</strong><br /><strong><br />次回の掲載は、ふれんど7月号に「お腹のツボ押しと丹田呼吸」の予定です。</strong><br /><strong>&nbsp;</strong><br /><strong>若石(じゃくせき) </strong> <strong>足もみ すこやか Tel:090-4215-1300 髙橋 勲</strong> 【お知らせ】 いさお健康柔軟体操その4 筋トレ スロースクワット  第44回  日記更新 Wed, 10 Apr 2019 10:15:47 +0900 1941119 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/ いさお健康柔軟体操その4 筋トレ スロースクワット  第44回  日記更新 【日記】 いさおの『元気の引き出し』第44回いさお健康柔軟体操その4 ふれんど3月号掲載コラム Wed, 10 Apr 2019 10:12:38 +0900 1941117 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/diary/1941117 <span style="color: #ff0000;"><strong>いさおの『元気の引き出し』第44回 いさお健康柔軟体操 その4 筋トレ スロースクワット</strong></span>
<span style="color: #3366ff;"><strong>〇はじめに 『いさお健康柔軟体操』のポイント<br /></strong></span>
<strong>体の筋肉の70%はヘソより下の下半身にあり、その筋肉が落ちると、<strong>上半身を支える<br />腰や膝に負担がかかり、ときに痛みが生じます。</strong></strong>
<span style="color: #ff0000;"><strong>下半身の運動として『</strong><strong>スロースクワットを1日30回』行いましょう。</strong></span>
<strong>背筋を丸めない、膝はつま先より前に突き出さないでお尻を後ろに<strong>突き出すことが大切です。お尻を突き出さずそのまま腰を下ろして<strong>つま先より膝が前に出てしまうと、膝を痛める原因になります。</strong></strong></strong>
<span style="color: #3366ff;"><strong>〇やりかた </strong></span>
<strong>写真の様に、</strong><strong>いすに腰掛けるように、お尻をゆっくりおろしゆっくりおきあがる。<br /><strong>下肢をほぐした後、息を止めずに、声出し呼吸で行う。<br />足はつま先をやや外<strong>側に向け、肩幅より少し広めにして立ち、膝はつま先と同じ向きに曲げる。</strong></strong></strong>
<span style="color: #3366ff;"><strong>〇その効果は</strong></span>
<strong>スロースクワットは筋肉が途切れることなくズーと力を出し続けて効果的で、股関節を柔らかくし、下肢をきたえます。<br />またいくつになっても筋力トレーニングは必要で、支えが必要な人は、椅子や机を使用して安全に行いましょう。<strong><br /><br /><span style="color: #3366ff;">〇まとめ</span></strong></strong>
<strong>筋肉さえちゃんとあれば、代謝が高くなり、体温も上昇します。<br /><strong>つまり<span style="color: #ff0000;">筋力=免疫力</span> ともいわれる程、筋肉は大切です。<br />支えが必要な人も、椅子<strong>や机を使用して、毎日少しでも続けて、心と体の元気を引き出しましょう。</strong></strong></strong>
<strong>次回の掲載は、ふれんど5月号に<span style="color: #ff0000;">「腸もみ体操」</span>の予定です。</strong>
<strong>若石(じゃくせき) 足もみ すこやか Tel:090-4215-1300 髙橋 勲</strong>
【お知らせ】 いさお健康柔軟体操その3 腰の体操  第43回  日記更新 Mon, 28 Jan 2019 21:54:27 +0900 1916864 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/ いさお健康柔軟体操その3 腰の体操  第43回  日記更新 【日記】 いさおの『元気の引き出し』第43回いさお健康柔軟体操その3 ふれんど1月号掲載コラム Mon, 28 Jan 2019 21:52:49 +0900 1916863 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/diary/1916863 <span style="color: #ff0000;"><strong> いさお健康柔軟体操 その3 腰の体操</strong></span>
<span style="color: #ff0000;"><strong>〇はじめに 『いさお健康柔軟体操』のポイント</strong></span>
<strong>①慢性化した腰痛のある人が体を動かさないと、神経が過敏になり、</strong>
<strong>かえって痛みを感じやすくなるといわれています。</strong>
<strong>②腰を「イーチー」「ニー」「サーン」&hellip;と号令をかけ、動かします。</strong>
<strong>頭(上半身)はなるべく動かないように注意して行います。</strong>
<span style="color: #ff0000;"><strong>〇腰の運動 </strong></span>
<strong><span style="color: #ff0000;">①腰(背部)のツボ押し</span> </strong>
<strong>ウエストのいちばん細いところの背骨から指2本分外側の</strong><strong>ツボ腎兪(じんゆ)を</strong>
<strong>息を5秒吐きながら、</strong><strong>親指で3回押します。</strong><strong>  </strong>
<span style="color: #ff0000;"><strong><br />②スロー腰ふり </strong></span>
<strong>肩幅に足を開いて立ち、腎兪(じんゆ)に両手の親指を押し当て、腰をゆっくりと</strong>
<strong>前後に10回動かす。頭の動きは少なくして腰だけ動かすようにします。</strong>
<strong>腰を前に動かす時に両肘を軽く閉じるようにして行うと、背中の肩甲骨まわりの</strong>
<strong>筋肉のこわばりをやわらげる効果があり、肩こり・首こりの緩和に役立ちます。</strong>
<strong><br /><span style="color: #ff0000;">③スロー腰まわし  </span></strong>
<strong>両手親指を骨盤</strong><strong>に押し当て、声出し呼吸で、</strong><strong>右まわし、左まわしをそれぞれ5回<br />ゆっくり行います。</strong><strong>早くまわすと効果がないので、大きな円を描くイメージで</strong><strong> <br />ゆっくりまわしてください。</strong><strong> <strong>&nbsp;<br /><br /><span style="color: #ff0000;">写真はスロー腰まわしの様子です。<br /><span style="color: #000000;">次回の掲載は いさお健康柔軟体操 その4  ふれんど3月号に</span><br /><span style="color: #000000;">下半身の要の体操「スロースクワット」の予定です。</span></span><br /></strong></strong>
<strong>若石(じゃくせき) 足もみ すこやか Tel:090-4215-1300 髙橋 勲</strong>
【施術&健康指導(若石足もみ・若石点穴・足圧整体)】 若石足もみ基本コース TEL:090-4215-1300 Sat, 12 Jan 2019 13:52:05 +0900 87933 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/menu/87933 <span style="color: #ff0000;"><strong>基本60分(</strong></span><strong><span style="color: #ff0000;">足湯5分・若石足もみ55分)<br /><span style="color: #339966;">・足裏などの64ヵ所の反射区と第2の心臓といわれるふくらはぎを揉みほぐすことで全身 </span><br /><span style="color: #339966;"> の臓器や器官が活性化、血流を良くして老廃物の排泄を促進しホルモンや自律神経が整えられ、免疫力や自然治癒力が高まり、不調の改善につながります。</span><br /><span style="color: #339966;">・基本時間は60分です。カウンセリングや健康指導・症状のある反射区の重点施術等も    </span><br /><span style="color: #339966;"> 行います。又各種健康づくりの相談にも対応しますので終了時間に余裕をもってご来店ください。</span><br /></span></strong> 【若石ローラー(若石健康法足もみ三楽道)】 若石ローラー(若石健康法足もみローラー)TEL:090-4215-1300 Sat, 12 Jan 2019 13:45:50 +0900 358445 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/menu/358445 <strong>若石ローラー(RMR足療ローラー</strong><span style="background-color: #ffffff; color: #ff0000;"><strong><span style="color: #000000;">寸法485&times;300&times;180mm最大負荷:60㎏)<br /></span></strong><strong>本商品(RWO-SHR MULTI REFLEXER)を有効利用していただくため</strong>、</span><strong><br /><span style="background-color: #ffffff; color: #ff0000;">『若石足もみすこやか』では症状別の指導をテキスト及び活用法DVDによる実践指導でしっかり行います。<br /></span></strong><span style="color: #000000;"><span style="background-color: #ffffff;">若石健康法では、足もみのプロに施術・チェックしてもらうことにプラス。毎日のセルフケアも大切だと考えています。毎朝、毎晩、足に刺激を与えることは、自然治癒力アップの効果が絶大だからです。若石リフレクソロジーの理論に基づきオリジナル設計されたこのローラーなら、第二の心臓ともいわれる、<br />足の裏、内側、外側、足の甲、ふくらはぎはもちろん、膝裏、太腿、臀部、鼠けい部&hellip;、全てのセルフケアが、プロの足もみ感覚で手軽に行えます。<br />また、安全・操作性も重視し、高性能・耐久力アップも図りました。健康へのパートナーとして最適です。<br /><span style="color: #ff0000;">皆さんの症状を改善して大好評です!私も毎日使っていますよ!<br /><br /></span><span style="color: #000000;">メール</span> <a href="mailto:isao73132079@yahoo.co.jp">isao73132079@yahoo.co.jp</a><br /></span><span style="background-color: #ffffff; color: #ff0000;"><br /></span></span> 【お知らせ】 いさお健康柔軟体操その2 足首・ふくらはぐぎ・膝の体操第42回  日記更新 Wed, 21 Nov 2018 11:01:26 +0900 1892274 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/ いさお健康柔軟体操その2 足首・ふくらはぐぎ・膝の体操第42回  日記更新 【日記】 いさおの『元気の引き出し』第42回 いさお健康柔軟体操 その2 ふれんど11月号掲載コラム Wed, 21 Nov 2018 10:58:58 +0900 1892270 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/diary/1892270 <strong><span style="color: #ff0000;">いさお健康柔軟体操 その2 足首・ふくらはぎ・膝の体操</span></strong>
<span style="color: #0000ff;"><strong>〇はじめに 『いさお健康柔軟体操』のポイント</strong></span>
 <strong>①姿勢よく、ゆっくりと、大きな動きで行う。<br /><strong> ②ツボ体操&hellip;ツボ体操はツボ押しとツボやツボ周辺の関節や筋肉を動かす<strong>  <br />  柔軟体操・呼吸を組み合わせたものです。<br /><strong> ③</strong><strong>足関節(足首)・膝関節・股関節の三関節を柔らかくする。<br />  <strong>三関節は互いに助け合って不都合が出ないように協調しています。<br />  <strong>逆に股関節や足首が悪いと、膝に負担をかけて痛みが出やすいです。</strong></strong></strong></strong></strong></strong>
<strong>&nbsp;<span style="color: #0000ff;"><strong>〇下半身の運動 </strong></span></strong>
<strong> ①爪先立ち(かかとの上げ下げ)を30回行う。<br />  <strong>姿勢を良くして、真上に伸び上がる。ポイントは、親指の拇指球で床を押す<br />  <strong>ようにして立つこと。ふくらはぎの動きで血液循環が良くなります。<br /> <strong>②膝のツボ体操を内廻し5回、外廻し5回行う。<br />  <strong>肩幅に足を開いて立つ。血海に両手の親指を押し当て、膝の少し上を手で持ち<br />  <strong>膝をやや曲げて、内、外に5回ずつ、ゆくっり、大きく廻す。<br /><strong><br /> <span style="color: #0000ff;"><strong><strong>〇</strong></strong><strong><strong><strong>かかと落とし<br /><strong> <span style="color: #000000;">爪先立ちで下す時に、ストンと一気にかかとを落とす「かかと落とし」は</span><br /><span style="color: #000000;"> <strong>体全体の骨に効率よく刺激を加えることが目的で効果的ですが、体への影響<br /> <strong>も強いので、体調への配慮が必要です。<br /> <br /><span style="color: #0000ff;"> 〇ツボ&hellip;血海(けっかい)の探し方<br /> <span style="color: #000000;"> <strong>両膝のお皿の内側、上端から指三本分足のつけ根側に向けて上のところ。<br />  <strong>自分の親指の腹で、気持ち良いと感じる力で押すとさらに効果的です<br /><br />  <span style="color: #ff0000;">写真は血海のツボを押している様子です。</span></strong></strong></span></span><br /></strong></strong></span></strong></strong></strong></strong></span></strong></strong></strong></strong></strong></strong></strong>
<strong>若石(じゃくせき) 足もみ すこやか Tel:090-4215-1300 髙橋 勲</strong>
【お知らせ】 いさお健康柔軟体操その1ウオーミングアップ  元気の引き出し第41回日記更新 Sat, 08 Sep 2018 10:12:30 +0900 1866312 https://sukoyaka130.on.omisenomikata.jp/ いさお健康柔軟体操その1ウオーミングアップ  元気の引き出し第41回日記更新