若石(じゃくせき)足もみ すこやか | 日記 | いさおの『元気の引き出し』第44回いさお健康柔軟体操その4 ふれんど3月号掲載コラム

『若石足もみ』や『いさお健康柔軟体操』でカラダの流れ(血液・リンパ・神経)を整え、元気にします。

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いさおの『元気の引き出し』第44回いさお健康柔軟体操その4 ふれんど3月号掲載コラム

2019.04.10

いさおの『元気の引き出し』第44回 いさお健康柔軟体操 その4 筋トレ スロースクワット 〇はじめに 『いさお健康柔軟体操』のポイント
体の筋肉の70%はヘソより下の下半身にあり、その筋肉が落ちると、上半身を支える
腰や膝に負担がかかり、ときに痛みが生じます。
下半身の運動として『スロースクワットを1日30回』行いましょう。 背筋を丸めない、膝はつま先より前に突き出さないでお尻を後ろに突き出すことが大切です。お尻を突き出さずそのまま腰を下ろしてつま先より膝が前に出てしまうと、膝を痛める原因になります。 〇やりかた  写真の様に、いすに腰掛けるように、お尻をゆっくりおろしゆっくりおきあがる。
下肢をほぐした後、息を止めずに、声出し呼吸で行う。
足はつま先をやや外側に向け、肩幅より少し広めにして立ち、膝はつま先と同じ向きに曲げる。
〇その効果は スロースクワットは筋肉が途切れることなくズーと力を出し続けて効果的で、股関節を柔らかくし、下肢をきたえます。
またいくつになっても筋力トレーニングは必要で、支えが必要な人は、椅子や机を使用して安全に行いましょう。

〇まとめ
筋肉さえちゃんとあれば、代謝が高くなり、体温も上昇します。
つまり筋力=免疫力 ともいわれる程、筋肉は大切です。
支えが必要な人も、椅子や机を使用して、毎日少しでも続けて、心と体の元気を引き出しましょう。
次回の掲載は、ふれんど5月号に「腸もみ体操」の予定です。 若石(じゃくせき) 足もみ すこやか Tel:090-4215-1300 髙橋 勲

いさおの『元気の引き出し』第44回いさお健康柔軟体操その4 ふれんど3月号掲載コラム

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