若石(じゃくせき)足もみ すこやか の日記
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ゆっくり呼吸で自律神経整のバランスよし!ふれんど掲載コラム いさおの『元気の引き出し」第14回
2014.05.28
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桑名地域情報誌 ふれんど掲載コラム
いさおの『元気の引き出し』 第14回 (2014.5.19 掲載)
ゆっくり息を吐ききれば自律神経のバランスが整い体調が良くなる! 自然治癒力を高めるための3本の柱、それは【免疫】【自律神経】【ホルモン】で、この「3本の柱」はお互いに関係し、作用しあって、自然治癒力を高めます。...
自律神経は、私たちの意志とは無関係に働き、心臓や胃腸、血管など器官の働きを調整している神経で、活動的な交感神経と、リラックスモードの副交感神経の二つがあり、シーソーのようにバランスをとって健康な状態を保っています。
慢性的にストレス状態(頑張り過ぎ、悩み過ぎ、薬の飲み過ぎ、夜更かし、冷房による体の冷やし過ぎ等)が続くと交感神経が過剰に働き、自律神経のバランスを崩して体の具合を壊してしまいます。
この副交感神経の働きを上げ、バランスを回復させ、全身の血行や免疫力も高め、体調を良くする呼吸法の話です。
ゆっくり呼吸をすると,息を吸うときは交感神経、息を吐くときは副交感神経が働きます。特にゆっくり息を吐いていくと、副交感神経が活発に働き、これを繰り返すとバランスが回復、自律神経が整えられます。
一日の呼吸回数は呼吸回数は平均すると1分間に約15回、1時間に約900回。1日にするとおよそ2万回になりますが、毎日100回を意識して呼吸を行い、不調を改善して健康でいたいものです。
『呼吸法の基本』
◆呼吸の基本は、吐く息重視の呼吸法です。息を吐く事が主、
息を吸うのを従とした呼吸法です。
◆呼吸は吐く息をゆっくり長くして、吐ききることを意識して行います。
◆深い呼吸によって、老廃物を出すことを意識して行います。
◆動きのある呼吸は原則として口から吐いて、鼻から吸います。 口からは長く吐けますし、鼻から吸うと浄化や加温,加湿がはかられるというメリットもあります。
